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今日もオフィスが好きになる‐執務デスク編

2025.09.11

働き方を変える、気分が上がる!おすすめ執務デスク

 

こんにちは!コラム編集長のM/Mです。
本日は、気分が上がる執務デスクを紹介させていただきます!

オフィスで過ごす時間は1日の大半を占めます。
だからこそ「デスク選び」はとても大切。
今回は、機能性はもちろん、気分まで変えてくれる執務デスクをご紹介します。
ちょっとした工夫で、オフィスの雰囲気や働きやすさがグッと変わりますよ。

 

|1.KOKUYO:WORKVISTA LIGHT(ワークヴィスタライト)

「長く使える、進化するデスク」

脚や天板を後から交換できるため、導入後のレイアウト変更にも柔軟に対応できるシリーズ。高さをハイタイプに変えれば、立ち仕事やフリーアドレスにもフィットします。セミオーダーで色や素材を選べるので、オフィスの雰囲気にぴったり合わせられるのも魅力です。
部材を転用して、デザインや使い方をアップデート広範囲で可変する、交流型セッティングと選べるデザインの幅広さ

 

 

|2.KOKUYO:WORKFIT(ワークフィット)

「キャスター付きでレイアウト自由自在」

キャスター付きなのに安定感があるのが特徴。
会議やチーム編成の変化に応じてサッと動かせるので、フリーアドレスやプロジェクト型の働き方におすすめです。固定観念にとらわれない“動くオフィス”を実現できます。

 

 

|3.NAIKI:LOTOS(ロトス)

「緑に囲まれてリラックス」

デスクと一体化したプランターが特徴的なシリーズ。視界に自然の緑が入ることで、
集中力アップやリラックス効果が期待できます。

配線もすっきり設計されているため、見た目も心地よく、
食堂やラウンジなど幅広いシーンで活躍します。

 

|4.NAIKI:relayu(リレイユ)

「角のないデザインでコミュニケーション促進」

丸みを帯びた天板デザインで、自然に声をかけやすい雰囲気をつくるのが特徴。
執務用としても、ちょっとした打ち合わせ用としてもマルチに活用できます。
配線がすっきり隠せる構造なので、オフィス全体をきれいに保てるのも嬉しいポイントです。

 

 

|5.PLUS:P1(ピーワン)

「気分を上げる、お気に入りのデスク」

シンプルながらも照明やモニターアームなどを組み合わせられる拡張性が魅力。
特にペンダント照明を取り入れると、まるでカフェのような雰囲気に。
オフィスで働く時間がちょっと特別に感じられる、そんな“お気に入り空間”を演出してくれます。

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まとめ

デスクは単なる「作業台」ではなく、働く人の気分やチームのコミュニケーションにまで影響します。

今回ご紹介した製品は、それぞれが個性的で、オフィスに新しい価値をもたらしてくれるものばかり。

ぜひ、自社の働き方に合った一台を選んでみてください。