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今日もオフィスが好きになる‐ハタナビPRO編

2026.02.24

今日もオフィスが好きになる~ハタナビPRO編~

データで見える化する、本当に働きやすいオフィスづくり

📚目次

  1. なぜ今「働く環境診断」が必要なのか?
  2. そのオフィス、黄色信号かも?チェックリスト
  3. ハタナビPROとは?働く環境を数値化するツール
  4. 5つの要素で診断する「働きやすさ」
  5. ハタナビPRO導入の3つのメリット
  6. 導入ステップと活用方法
  7. よくある質問(FAQ)

1. なぜ今「働く環境診断」が必要なのか?

こんな「働き方改革」になっていませんか?

パターン①「なんとなく働き方改革」

  • 上層部からのトップダウンで進めている
  • 現場感がなく、社員の声を拾えていない
  • やってはいる。でも効果はいまひとつ…

パターン②「先延ばし働き方改革」

  • うちはまだそこまでやらなくても大丈夫
  • 改善が多すぎて何から始めるべきか分からない
  • そもそも何が問題なのか見えていない

人手不足時代における「働く環境」の重要性

現代の深刻な人材不足において、働きやすい職場環境が採用の強化と社員の定着に直結します。

また、働き方・働き手の多様化により、様々な価値観を取り入れた働く環境にする必要性が高まっています。

📊 データで見る職場環境の重要性

1. オフィス環境への不満は退職検討の一因に
約5割(48.8%)が「オフィス環境の不満が改善されない場合、退職を検討する可能性がある」と回答
(出典: 株式会社GOOD PLACE「オフィスの”もやもや”に関する調査」2025年)

2. オフィス見学が志望度を高める
採用・就職活動中にオフィスを見学した人の約半数が「見学後に志望度が上がった」と回答
(出典: 株式会社オカムラ「就職活動とオフィスに関する調査」2025年)

3. オフィスリニューアルの傾向
オフィスリニューアルを行った際にコミュニケーションを目的としている企業は 増えている(22.7%)
(出典: 株式会社イトーキ「オフィスワーカーの意識調査」2024年)

コクヨの無料のオフィスレイアウトサービス|プランニングコンシェルジュ|コクヨ ファニチャー

2. そのオフィス、黄色信号かも?チェックリスト

以下の項目に当てはまる場合、オフィス環境の見直しが必要かもしれません。

❌ チェック①:通販で揃えて自分たちでレイアウト

問題点:イスと机があればOKの時代は終わりました。 現代のオフィスには「集中・交流・創造・リラックス」といった多様なシーンに応える空間が必要とされています。

❌ チェック②:10年以上オフィスをリニューアルしていない

問題点:10年前とでは働き方も社員も大きく変わっています。 働き方の変化に合わせて、オフィスもリニューアルを検討しましょう。

❌ チェック③:オフィスを会社案内時に見せたくない

問題点:意外とこの声は多いのが現状です。 採用時にオフィスの雰囲気を見せることで、企業の信頼性や魅力につながります。

結論:オフィスづくりは意外と難しい

単に家具を配置するだけでは、本当に働きやすいオフィスは実現できません。 そこで必要になるのが「データに基づいた環境診断」です。

Office Space Stock Photos, Images and Backgrounds for Free Download過去のオフィスから探る!「いいオフィス」ってどんなオフィス?(1960年代~1980年代編)~新しい価値やアイデアを生みだし、創造性を刺激するオフィスとは~


3. ハタナビPROとは?働く環境を数値化するツール

ハタナビPROは、コクヨが開発した働く環境の定量化ツールです。

📊 ハタナビPROの特徴

「働きやすい環境」に必要な5つの要素を数値化することで、ワーカーの声を見える化します。

従来のオフィス改善は「なんとなく」「感覚的」に進められることが多く、本当に必要な改善が見えにくい状況でした。

ハタナビPROは、社員へのアンケート調査により「満足度」と「重要度」をデータ化し、オフィス空間の課題を可視化します。


4. 5つの要素で診断する「働きやすさ」

ハタナビPROは、以下の5つの要素で働く環境を総合的に診断します。

①効率性

  • 効率的な会議の仕方
  • 効率的な社内コミュニケーション
  • 日々の業務の無駄削減
    など

②快適性

  • 誰もが気持ちよく働ける環境作り
  • ONを活かせるOFFの取り入れ方
    など

③創造性

  • 個人の創造性を刺激する働き方
  • チームの創造性を促進する働き方

④安心安全

  • 防災
  • セキュリティ
  • BCP対策
    など


5. ハタナビPRO導入の3つのメリット

💡 メリット①:見えなかった課題が明確に

「なんとなく働きにくい」という漠然とした不満が、具体的な数値データとして可視化されます。

例えば、

  • 「満足度は高いが、重要度も高い」→ 現状維持で問題なし
  • 「満足度は低いが、重要度が高い」→ 最優先で改善すべき課題
  • 「満足度は低いが、重要度も低い」→ 後回しでも影響が少ない

このように、改善の優先順位が明確になります。

💡 メリット②:事務エリア以外の必要性が分かる

従来のオフィスは「執務スペース」中心でしたが、ハタナビPROの診断により、

  • リフレッシュスペースの重要性
  • 集中ブースの必要性
  • カジュアルな打ち合わせエリアの需要

など、多様な空間の必要性がデータで裏付けられます。

文中画像2.jpg

💡 メリット③:社員の声を反映した改善提案が可能

経営層の主観ではなく、実際に働く社員の声に基づいた改善が実現します。

これにより、

  • 社員の納得感が高まる
  • 改善後の満足度向上が期待できる
  • 投資対効果を説明しやすい

 


6. 導入ステップと活用方法

ステップ①:診断の実施(1-2週間)

社員へのアンケート調査を実施し、5つの要素について「満足度」「重要度」を回答してもらいます。

ステップ②:結果分析(1週間)

回収したデータを分析し、散布図などで可視化。課題の優先順位を明確にします。

ステップ③:改善提案(1-2週間)

診断結果に基づき、具体的な改善プランを作成。

  • レイアウト変更
  • 家具の入れ替え
  • 新しいエリアの設置
  • デジタルツールの導入

など、総合的な提案を行います。

ステップ④:実行・効果測定(継続)

改善を実施し、一定期間後に再度診断を行うことで、効果を検証できます。

[図表挿入指示] 導入ステップを示すフローチャート図


7. よくある質問(FAQ)

Q1. 診断にはどのくらいの時間がかかりますか?

アンケート回答は社員一人あたり約10-15分程度です。 結果の分析から改善提案まで、通常2-3週間でご報告いたします。

Q2. 小規模なオフィスでも診断は有効ですか?

はい。むしろ小規模オフィスこそ、限られたスペースを最大限活用するために診断が有効です。 20名程度から対応可能です。

Q3. 診断後、必ず大規模な改修が必要になりますか?

いいえ。診断結果によっては、レイアウト変更や家具の配置換えなど、低コストな改善で効果が出る場合も多くあります。 予算に応じた段階的な改善提案も可能です。

Q4. 他社の診断結果と比較できますか?

業種や規模が近い企業のベンチマークデータとの比較も可能です(匿名化されたデータ)。 自社の立ち位置を客観的に把握できます。

Q5. リモートワーク中心の企業でも意味はありますか?

はい。出社日が限られるからこそ、出社する価値のあるオフィスを作ることが重要です。 ハイブリッドワーク時代に最適なオフィス環境を設計できます。


まとめ

働き方改革は「なんとなく」ではなく、データに基づいた改善が成功の鍵です。

ハタナビPROを活用することで、

  • ✅ 社員の本音が数値で見える
  • ✅ 改善の優先順位が明確になる
  • ✅ 投資対効果を説明しやすい
  • ✅ 採用・定着につながるオフィスが実現できる

いわきコピーセンターでは、ハタナビPRO診断から改善提案、オフィス家具の選定、レイアウト設計まで、トータルでサポートいたします。

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